出典:gooニュース
男子ゴルフ、2025年は能登半島地震の復興支援大会も開催 チャリティー企画では女子選手の協力も呼びかけ
リシャール・ミル・チャリティペアマッチ&トーナメントは、今年1月の能登半島地震の復興支援が目的。競技はストロークプレーだが、プロアマ戦などチャリティー企画には、女子選手の協力も呼びかける。 国際スポーツ振興協会(ISPS)は2試合を主催する。いずれもストロークプレーで、8月の大会は、北海道の難易度の高いコースで、選手の技量を問う。
今年の漢字に「備」 気象庁長官が能登半島地震や南トラ臨時情報
その理由について、元日に発生した能登半島地震や鹿児島県で11月として初めての大雨特別警報が発表されたことに触れ、「1年間いつ、どういう災害が起こるか分からないと実感した」として、日頃の備えが大事だと述べました。 また、8月に初めて南海トラフ臨時情報の「巨大地震注意」が発表された際に「日頃の備えの再確認」がポイントになったことも理由として挙げました。
気象庁長官が選ぶ今年の漢字は「備」 能登半島地震、南海トラフ地震臨時情報、11月として初の大雨特別警報など挙げ「備えあれば憂いなし 日頃の備えの再確認を」
今年は、元日に最大震度7を観測した能登半島地震が発生したことや、8月には南海トラフ地震臨時情報が初めて発表されたこと、先月、11月としては初となる大雨特別警報が発表されたことなどを挙げた上で、「1年間、いつどういう災害が起こるかわからないと実感させられた。『備えあれば憂いなし』という言葉もあるが、日頃の備えを改めて考えていただきたい」と話しました。
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