出典:gooニュース
原田マハが自著『無用の人』映画化で監督デビュー。「新たな挑戦を始めます」
Text by CINRA編集部原田マハの初監督映画『無用の人』が2026年に公開される。2006年のデビュー以来、『楽園のカンヴァス
人気作家・原田マハが自著の映画化で監督デビュー、『無用の人』2026年劇場公開決定
作家の原田マハが、2014年に刊行した短編集『あなたは、誰かの大切な人』(講談社文庫)収録の一編「無用の人」を原作に、オリジナル脚本を執筆し、映画監督デビューすることが発表された。 2006年のデビュー以来、『楽園のカンヴァス』『暗幕のゲルニカ』など、幅広いアートの知識とキュレーターの経験を生かした作品をはじめ、多くのベストセラーを世に送り出してきた原田。映画『キネマの
フジ退社→PTSD公表の渡邊渚アナ 自著への共感、評価の声「共有」と紹介 びっくり背中のブラウス姿も公開
1月末に発売した自著「透明を満たす」への反響を共有した。 誹謗中傷に負けないで、などの共感や評価の声をメンションし、「感想すべて読んでます!少しだけ共有させてください」と複数紹介。「都内の図書館にも置いてあるそうで。文章として評価されることがとても嬉しいです!いただいた感想を大事にしてます」とつづった。
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