出典:gooニュース
湘南高校卒業生 自著寄贈 「人生と季節の移ろい感じて」〈藤沢市〉
《銀は金より良いと書く/銅は金と同じと書く/金は金で黙っている/やはり沈黙は金か》湘南高校の卒業生で茅ヶ崎市在住の清水洋一さん(87)が独自の詩に絵を添えた『壱語壱絵365』を出版し、15日、母校の歴史資料館に寄贈した。かつて茅ヶ崎市議会議員を2期務め、引退後から詩画集を創作。人生訓から季節の移ろいや日々の気づきなどを詩と絵で表現してきたという。今著では
自著『僕がラオウになる日まで ドラフト10位からの逆襲人生』で描かれた奇跡のような野球人生
ラオウと呼ばれる男の波瀾万丈の歩み『僕がラオウになる日まで ドラフト10位からの逆襲人生』 オリックスのラオウこと、杉本裕太郎初の自著となる『僕がラオウになる日まで ドラフト10位からの逆襲人生(ベースボール・マガジン社刊)が自身の誕生日でもある4月5日、全国の書店で発売された。
もっと調べる