出典:gooニュース
「川崎・しんゆり芸術祭」開幕 被爆ピアノでコンサート、ハンセン病元患者描くオペラ 「昭和」テーマに40公演
小田急線新百合ケ丘駅(川崎市麻生区)の周辺施設を主な舞台とした芸術イベント「川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)」が開幕した。5月11日までの期間中、クラシックやジャズ、演劇、映画、能・狂言など30演目40公演が繰り広げられる。 初日の6日は、昭和音楽大ミュージカルコースの卒業生12人によるライブが、新百合ケ丘駅前の同大スタジオ・リリエで開かれた。
地震被害の奥能登国際芸術祭の作品活用 アクセサリー作り
金沢で29日、地震で被害を受けた奥能登国際芸術祭の展示を活用してアクセサリーを作るワークショップが開かれました。
「森の芸術祭」次回開催は27年 実行委決定 会期や会場は今後協議
県によると、25年度からコンセプトを示した基本計画の策定に取りかかり、芸術祭公式ホームページとは別に、開催年を知らせる告知用サイトも作成して広報活動の強化に努めるという。 芸術祭はアートによる観光誘客を狙い昨年9月28日~11月24日に開かれ、12カ国・地域のアーティスト42組が津山城跡(津山市)や満奇洞(新見市)などで作品を公開した。
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