出典:gooニュース
美作市役所 新庁舎の完成祝う 落成式に市民ら300人
9日、落成式などが現地で開かれ、市民ら約300人が祝った。業務開始は5月7日の予定。 落成式は市制施行20周年記念式典、2024年度顕彰式典と併せて実施。萩原誠司市長はテープカットの後、「市民の一体化と防災を含む生活向上の象徴となる庁舎完成を共に祝いたい」と述べた。続いて新庁舎一帯の地名「美来」を考案した美作北小の児童、土地提供者らに感謝状を贈った。
北海道釧路町で津波避難タワー落成式 法改正のあと北海道内で初
北海道東部の釧路町で、津波避難タワーの落成式が行われました。 1日、供用が開始されたのは、釧路町セチリ太地区に建てられた2基の津波避難タワーです。 2022年に地震対策特別措置法が改正されてから、北海道内で初めて建てられた避難タワーで、2基の総工費約14億円のうち、3分の2が国からの補助金で賄われています。
県立ふたば支援学校で落成式 原発事故でいわき市に避難 名称を変更し双葉郡内で14年ぶり再開《福島県》
1月に福島県楢葉町に移転した特別支援学校で、1月22日新校舎の落成式が行われた。 落成式が行われたのは、福島県立ふたば支援学校。 原発事故の影響で、いわき市に避難していた「富岡支援学校」から名前を変更し、3学期から約14年ぶりに双葉郡内での授業を再開した。 式では生徒を代表して、高等部3年生の引地奎太さんが誓いの言葉を述べた。
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