出典:gooニュース
大雪恐れで18~19日に計画運休 特急や中央線 JR東日本
JR東日本は18日、特急や中央線などで19日にかけて計画運休を実施すると発表した。 気象庁によると、19日午前6時までに予想される24時間の降雪量は、多いところで関東地方北部の山地25センチ、甲信地方20センチなど。20日午前6時までに予想される24時間の降雪量は、甲信地方30センチ、関東地方北部の山地15センチなど。
19日午前中の「特急あずさ」計画運休 18日夜~19日早朝にかけ降雪が見込まれるため 対象は上下計12本
【19日(水)あずさの計画運休】◆上りあずさ4号(松本駅6:30発)あずさ8号(松本駅7:10発)あずさ12号(松本駅8:10発)あずさ16号(松本駅9:10発)あずさ18号(松本駅10:10発)あずさ22号(松本駅11:10発)◆下りあずさ1号(新宿駅7:00発)あずさ3号(千葉駅6:38発)あずさ
【計画運休】関東甲信で降雪予想 JR中央東線特急あずさ・かいじなど 7日午後3時以降で終日運休
関東・甲信地方で8日夕方から降雪が予想されているため、JR東日本は8日午後3時以降、中央東線の特急列車など一部列車を終日計画運休すると発表しました。 計画運休するのは、中央東線の特急列車「あずさ」「かいじ」です。下りは午後4時新宿発の「あずさ37号」以降の列車が、上りは午後3時13分松本発の「あずさ78号」以降の列車となります。
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