出典:gooニュース
永野芽郁が赤血球役&佐藤健が白血球役でW主演 マイクロポスターでお披露目
一方、永野は赤血球役のオファーを「どういうことか理解ができなかった」と困惑した思いを明かしながらも、「きっと最初で最後になる赤血球だなと思ったので、うれしく楽しみだった」と振り返った。
実写映画「はたらく細胞」赤血球役・永野芽郁&白血球役・佐藤健がW主演!超特報もお披露目
そこには、これからの未来を夢見て希望に満ち溢れる赤血球と、侵入した細菌を瞬く間に駆除していくクールな白血球の姿も見られる。さらに、体内に未曽有の危機が到来し、「くしゃみ1号ロケット」が発射されて赤血球のとまどいの叫びが響き渡る場面もあるが、はたして。赤血球役で永野芽郁、白血球役で佐藤健がW主演する、実写映画『はたらく細胞』は2024年12月に全国公開される。
永野芽郁、赤血球役オファーに戸惑い「理解できなかった」 佐藤健とは朝ドラ以来、6年ぶり共演
永野はオファー時について「マネジャーさんが、『永野さんに赤血球役がきています』と言われて、どういうことなのか理解できなかった」と戸惑いがあったことを告白。「でも、赤血球を演じるのは最初で最後になるなって思ったので、うれしく楽しみにしていた。細胞役だけどやっていることは、普段の演技と変わりがない。それでも世界観が違うので、いつも以上に楽しくやれました」と声を弾ませた。
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