雄島（おしま）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

お‐しま〔を‐〕【雄島】
の解説

宮城県、松島湾の島。陸に近く渡月橋が架かる。［歌枕］

「見せばやな—の蜑 (あま) の袖だにもぬれにぞぬれし色はかはらず」〈千載・恋四〉

出典：デジタル大辞泉（小学館）

雄島のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［文学］の言葉

［江戸時代までの文学］の言葉

［地理］の言葉

［日本地名］の言葉

［東北］の言葉

雄島の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。