出典:gooニュース
阪南大高が3回戦進出 新潟明訓に6―0で快勝
【大阪】さいたま市大宮区のNACK5スタジアム大宮で31日にあったサッカーの第103回全国高校選手権2回戦で、阪南大高(松原市)が新潟明訓に6―0(前半3―0)で快勝し、前回出場した第100回大会に続き3回戦進出を果たした。 阪南大高は前半9分、FW硲冬真(はざまとうま)選手が左足で豪快にたたき込み先制。同24分には硲選手が右足で決め、リードを広げた。勢いに乗ったチームはこの
山田高が初戦敗退・全国高校サッカー
第103回全国高校サッカー選手権は31日、さいたま市のNACK5スタジアム大宮などで2回戦を行い、青森県代表の青森山田は1-2で高川学園(山口)に敗れた。
諫早東高が防災教育に注力 毎月行事、生徒が小学校で授業も 「日常に落とし込むこと必要」 長崎
学校や地域に防災意識を根付かせようと、長崎県立諫早東高(諫早市森山町、井崎健一郎校長、124人)が校内外で防災教育に力を入れている。教員が防災と絡めた授業や行事を展開し、生徒も小学校に出向き防災授業を開くなどしている。自然災害への備えについて担当教諭は「日常に落とし込むことが必要」と語る。 「高校生の力で自助や共助の大切さを訴えたい」。12月上旬、生徒有志約15人でつくるボランティアグループ
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