AST（エーエスティー）とは？意味・読み方・使い方
《aspartate aminotransferase》

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

エー‐エス‐ティー【AST】
の解説

《aspartate aminotransferase》アミノ基転移酵素の一種。肝臓・心臓・骨格筋などに分布。肝疾患・心筋梗塞・筋損傷などの際に血中濃度が上昇するので診断に利用される。GOTともよばれる。アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ。アスパラギン酸アミノ基転移酵素。アスパラギン酸トランスアミナーゼ（aspartate transaminase）。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

AST のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［生物］の言葉

［生物学の言葉］の言葉

［医学］の言葉

［医学の言葉］の言葉

［ABC略語］の言葉

新着ワード

AST の前後の言葉

AST の関連Q&A

出典：教えて！goo

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。