出典:gooニュース
KYダービー最終ステップのウッドメモリアルS、ロドリゲスが逃げ切り
現地5日、米アケダクト競馬場でケンタッキーダービー路線の最終ステップとなるG2ウッドメモリアルステークス(3歳、ダート9ハロン)が行われ、M.スミス騎乗のロドリゲスが逃げ切った。 最内枠から出たロドリゲスは積極的にハナを切り、これを1番人気のキャプテンクックがぴたりと追走。勝負どころの第4コーナーに入ると先にキャプテンクックが仕掛けるも差が縮まらず、逆に直線でスパートしたロドリゲス
KYは進化しているという話。新入社員の皆さんに贈ります。
この年の参院選で大敗した安倍晋三内閣を、野党が「KYがはやっているが、掻き集め、寄せ集めの意味でもKY内閣」と酷評したことでさらに知れ渡りました。 このKY、新たな解釈で注目されています。それは「場の空気に左右されず、不都合な真実を指摘すること」「率直な気持ちをありのままに伝えること」が必要との観点で、むしろ「空気を読む」ことの大切さを伝えるために「KY」が使われているのです。
【UAEダービー】KYダービー路線の有力馬フラッドゾーン、UAEダービーに異例の参戦
3月1日のG3ゴッサムステークスを快勝してKYダービー路線に名乗りを上げた。 しかし陣営は米国内での前哨戦ではなく、賞金100万ドル(約1億5000万円)のUAEダービーへの遠征を選択。なお昨年のレースを制した日本馬のフォーエバーヤングは後にKYダービーで3着と好走した。 大手ブックメーカーではフラッドゾーンが前売り1番人気。
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