出典:gooニュース
神戸弘陵、PK戦で準々決勝敗退 初の4強ならず 全日本高校女子サッカー
その後、カウンターから失点し、PK戦へ突入した。PK戦では4人全員が決めた常盤木学園に対し、神戸弘陵は2人が止められた。
東福岡、耐えて4強 スコアレスからPK戦で競り勝つ 高校サッカー
チームとして今大会2度目のPK戦に持ち込んだ。 互いに1人が失敗して4―4で迎えた6人目。先攻の相手のキッカーが外したあと、MF宇都宮夢功選手(3年)が決めて競り勝った。(上田真美)
【高校サッカー】東福岡がPK戦の末に9大会ぶりベスト4 GK後藤洸太「自信はありました」
シュートストップこそなかったが、身長191センチのGK後藤洸太は「(PK戦の)自信はありました」と頼もしい言葉を残した。PK戦を見守った柴田陽仁主将は「後藤がいるのでやってくれるだろうと思っていたし、見ているだけでした」。尚志(福島)との1回戦もPK戦を制して勝ち上がったが、守護神への信頼も強さの一因かもしれない。 11日の準決勝は前橋育英(群馬)と対戦。
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