出典:gooニュース
NISA除外でも人気の毎月分配型ファンド、シニア向け「プラチナNISA」で解禁? その選び方と使い方
ただ、この苦心の毎月決算型も新NISAの投資対象から外れた。毎月決算型で新NISAの対象外のファンドでありながら、新NISAがスタートした後でも新NISA対象商品に負けない人気を保ち続けている「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)(愛称:世界のベスト)」の動きを振り返りながら、「毎月決算型」ファンドの活用法について考えてみたい。
新NISAのつみたて投資枠非対応、高い手数料…大手銀行・証券会社で投資を始めてはいけない「今選ぶなら2択、楽天証券ともうひとつ」
その上、すべての商品が新NISAのつみたて投資枠に非対応です。購入時の手数料が無料で、信託報酬は0.05775%、新NISAでの投資が可能なオール・カントリーと比較すると、一般人の投資先としてはどれも見劣りする商品です。
新NISA民が涙…株価暴落で2.7億円損した“資産40億円ニート”のマインドとは「バーゲンセールみたいなもの」
引き続きこのままバイ&ホールドで見守っていきたい」 新NISAがきっかけではじめた新米投資家にとって、手痛い暴落となった“トランプ・ショック”だが、マサニーさん自身も投資をはじめてすぐのころに、大きなマイナスを経験したという。 「ちょうど私も投資期間が1年の頃にリーマン・ショックがきて、大きなマイナスになって非常にメンタル的にきつかったときもあった。
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