出典:gooニュース
久保建英、大腿四頭筋に問題か 前節ラス・パルマス戦途中出場の理由と現地紙報道
しかし、ムンド・デポルティボ紙によると、久保は先週、大腿四頭筋に問題を抱えていたことで練習を何度か休み、ラス・パルマス戦に万全の状態で臨めなかったとのことだ。一方、久保は13日に行われる次節バルセロナ戦に向け、ベストの状態で臨む準備ができているという。2月にアジアカップから戻った後、ハムストリング、背中、大腿四頭筋など、さまざまな筋肉系のけがに苦しんでいる。
水戸MF杉浦文哉が左大腿骨外顆部軟骨損傷、左ヒザ離断性骨軟骨炎で手術
杉浦は検査の結果、左大腿骨外顆部軟骨損傷、左ヒザ離断性骨軟骨炎と診断されたとのこと。4月24日に手術を行い、無事に終了したという。 なお、全治は明かされていない。 2022年から水戸でプレーしている杉浦は、今シーズンは明治安田J2リーグで1試合、YBCルヴァンカップで1試合に出場していた。
RソシエダードMFスビメンディ、左足大腿二頭筋痛め全治1週間 4日のラスパルマス戦欠場へ
レアル・ソシエダードが1日、スペイン代表MFスビメンディ(25)が左足大腿二頭筋を負傷したことを発表した。Rソシエダードが4日にホームで行われるスペインリーグ第34節ラスパルマス戦に向けた準備を継続する中、スビメンディは31日に行われた練習中に左足を痛めた。その後の検査で左足大腿二頭筋負傷と診断されている。スペイン紙アスによると肉離れを起こしているとのこと。
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