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辞書
1 二歩目。
2 《二の足を踏むの意から》ためらうこと。しりごみ。
3 太刀の鞘 (さや) の帯取りを通す足金物 (あしかなもの) で鞘口から遠い方のもの。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
二の足を踏む
一歩目は進みながら、二歩目はためらって足踏みする。思い切れずに迷う。ためらう。しりごみする。「正札を見て—・む」
出典:青空文庫
・・・くなりはしないかと、二の足を踏む気さえ起ったと云います。が、それだ・・・ 芥川竜之介「妖婆」
・・・もいよいよとなったら二の足を踏むだろうし、踊って見ても板へは附くま・・・ 内田魯庵「二葉亭追録」
・・・寺ときいて二の足を踏むと、浅草寺だって寺ではないかと、言う。つまり・・・ 織田作之助「大阪発見」
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出典:gooニュース
二の足を踏まないために必要なもの
このほど再々婚した女優の熊谷真実(64)に対し、「羨ましい」「お幸せに」などと中高年世代から声が上がっている。 「数年前まで、熟年離婚が取り沙汰されたものですが、いまは熟年婚、熟年再婚がそれを上回るほど、取り上げられていますから」と、某女性誌デスクはこう言う。 「離婚経験者の多くは『もうこりごり』と再婚に二の足を踏むもの。財産分与やらで揉めるリスクもありますが、それでも
日刊ゲンダイDIGITAL2024/04/05 09:26
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