出典:デジタル大辞泉(小学館)

1912年、イタリアトルコ戦争で敗北したトルコに対し、ブルガリア・セルビア・ギリシャ・モンテネグロがバルカン同盟を結んで起こした戦争。トルコが敗れ、ロンドン条約でバルカン半島の大部分の領土を割譲した。
1913年、トルコの割譲した領土の分配をめぐる対立から、ブルガリアがセルビア・ギリシャ・モンテネグロ・ルーマニア・トルコと行った戦争。ブルガリアが敗れてブカレスト平和条約が締結された。