出典:gooニュース
いわしのぼり ひみ番屋街
氷見市北大町の道の駅氷見にある「ひみ番屋街」のオープンテラスに24日、いわしのぼり300匹がつるされた。週末からの大型連休恒例の企画で、こいのぼりの製作業者が作った。長さ30センチの白い生地にイワシがプリントされている。 大型連休には郷土芸能の発表やグルメ屋台の出店などがあり、5月5日は能登半島地震で被災した石川県の太鼓団体が出演する。
台湾学生に氷見紹介 番屋街の商店主・角井さん 80人にリモート授業
氷見市の観光施設「ひみ番屋街」でかどい商店を営む角井久則店主が23日、台湾・高雄市の大学生約80人にリモート授業を行い、氷見の魅力を伝えた。 市が国際交流に関する覚書を結ぶ国立中山大学西湾学院のカリキュラム「日本文化概論」の一環で、昨年10月に続き「氷見市の食文化」をテーマに5月21日まで計3回のリモート授業を行う。
お菓子の美術館、あと2週間 ひみ番屋街にPRブース 氷見市芸術文化館
氷見市芸術文化館で5月3~30日に開催される「お菓子の美術館~渡辺おさむ スイーツアートin氷見」(富山新聞社、北國新聞社主催)の開会まで15日前となった18日、市の観光施設「ひみ番屋街」にPRブースが開設された。観光客らは夢がたっぷりと詰まった世界の開会を心待ちにした。 PRブースは西の番屋入り口の多目的ホール約30平方メートルに開設された。
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