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辞書
《動詞「もど(擬)く」の連用形から》
1 日本の芸能で、主役にからんだり、前に演じたものをこっけいにまねたりすること。また、その役・演目。里神楽のひょっとこ、能の「翁」に対する「三番叟 (さんばそう) 」など。
2 もどくこと。
「たをやかならぬさまなり、といふ—はあれど」〈栄花・初花〉
3 名詞の下に付いて、それに匹敵するほどのもの、また、それに似て非なるものであるなどの意を表す。「梅—」「がん—」「芝居—のせりふ」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・出した。「朝鮮閣」 牴牾しいのはこっちだ、といったふうに寸分違わ・・・ 梶井基次郎「城のある町にて」
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