出典:gooニュース
J1行き”王手”も…年齢層に懸念? 昇格→常連になるために求められる上積みと改革【コラム】
J1昇格に近づく清水と横浜FC、必要なのは昇格後も戦い抜くための指針 国立競技場開催でJ2歴代最高の5万5598人の観衆を集めた首位攻防戦は、片側のゴール裏1、2階席を除けばすべてオレンジに染まっていた。だが序盤から前がかりに攻勢に出たのは、圧倒的アウェー状態で2位につける横浜FCのほうだった。 もちろんこれは清水エスパルスの秋葉忠宏監督が想定したものではなかった
ロッテ・佐藤“打てる捕手”V打でCS王手 規定もクリア「もっと信頼されるキャッチャーになりたい」
佐藤都志也捕手が九回に勝ち越し打を放ち、ロッテCS進出に王手をかけた。 「すごくうれしかった。キャッチャーをやりながらも、同点に追いつかれた展開だった。チャンスで回ってきたのは自分の中でも(打ちたい)気持ちがあった」 八回に4番手・菊地が同点打を許し、1-1で迎えた九回だった。安打や暴投などで2死二、三塁とし、勝負どころで打席には佐藤。
ロッテが佐藤都志也の決勝打でCS王手 「すごいうれしかった」 規定打席にも初到達「もっと信頼されるキャッチャーに」
4位・楽天との直接対決を制しCS進出に王手かけた。「すごいうれしかった。僅差の試合で、自分もキャッチャーやりながら1点取ってもらって、同点に追いつかれてっていう展開だった。ああいうチャンスの場面で回ってきたっていうのは自分の中でも気持ちがあった。きょう、バッティングの内容が全然ダメだったので、なんとかと思って打席に入った」と振り返った。 1-1で迎えた九回だった。
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