出典:デジタル大辞泉(小学館)

ボツリヌス菌が産生する外毒素食中毒を引き起こすボツリヌス症の原因となる。極めて毒性が高いが、100度以上で10分間加熱すると毒性を失う。毒素を精製した製剤によるボトックス注射が痙攣の治療などに用いられる。ボツリヌストキシン。