なお‐さら【尚更】
なお‐し【猶し/尚し】
なお‐しも【猶しも】
なお‐なお【尚尚/猶猶】
なお‐の‐こと【尚の事】
なお‐も【尚も】
なお‐もって【尚以て】
なか‐でも【中でも】
なかなか‐に【中中に】
なか‐に【中に】
なか‐よく【仲良く/仲好く】
なかん‐ずく【就中】
なが‐なが【長長/永永】
ながらく【長らく/永らく】
なき‐なき【泣き泣き】
なく‐なく【泣く泣く】
なじ‐か
なじか‐は
なじ‐に
なじょう
なぜ【何故】
なぜ‐か【何故か】
なぜ‐に【何故に】
な‐ぞ【何ぞ】
など【何ど】
など‐か【何どか】
など‐て【何どて】
など‐や【何どや】
なにか‐しら【何かしら】
なにか‐と【何彼と】
なに‐くれ【何くれ】
なにげ‐に【何気に】
なに‐しに【何為に】
なに‐しろ【何しろ】
なに‐すれぞ【何為れぞ】
なに‐せ【何せ】
なに‐とぞ【何卒】
なに‐とて【何とて】
なに‐とも【何とも】
なに‐ひとつ【何一つ】
なに‐も【何も】
なに‐やら【何やら】
なに‐ゆえ【何故】
なに‐ら【何等】
なべ‐て【並べて】
なま‐なま【生生】
なみだ‐ながら【涙乍ら】
なみ‐なみ
なめ‐て【並めて】
なよ‐なよ