かんりん‐いん【翰林院】
かんりん‐がくし【翰林学士】
かんりん‐まる【咸臨丸】
かん‐るい【感涙】
カンルン【Kanglung】
かん‐れい【漢隷】
かん‐れい【慣例】
かん‐れい【管領】
かん‐れい【艦齢】
かん‐れい【寒冷】
かん‐れい【閑麗】
かんれい‐うず【寒冷渦】
かんれい‐こうきあつ【寒冷高気圧】
かんれい‐しゃ【寒冷紗】
かんれい‐じゅんか【寒冷順化】
かんれい‐ぜんせん【寒冷前線】
かんれい‐ていきあつ【寒冷低気圧】
かん‐れき【官歴】
かん‐れき【還暦】
かん‐れつ【乾裂／干裂】
かん‐れつ【轘裂】
かん‐れつ【寒烈】
かん‐れん【関連／関聯】
かんれん‐がいしゃ【関連会社】
かんれんがいしゃとう‐ほうこくしょ【関連会社等報告書】
かんれんしゅくせい‐きょうしんしょう【冠攣縮性狭心症】
かんれん‐せいきゅう【関連請求】
かんれん‐つう【関連痛】
かん‐ろ【甘露】
かん‐ろ【寒露】
かん‐ろ【管路】
かん‐ろく【干禄】
かん‐ろく【官禄】
かんろく【勘六】
かん‐ろく【貫禄】
かんろく【観勒】
かんろくじしょ【干禄字書】
かんろ‐しゅ【甘露酒】
かんろ‐しょうゆ【甘露醤油】
かんろ‐すい【甘露水】
かんろ‐に【甘露煮】
かんろ‐ばい【甘露梅】
かんろ‐りやく【甘露利益】
かん‐わ【官話】
かん‐わ【閑話／間話】
かんわ【寛和】
かん‐わ【漢和】
かん‐わ【緩和】
かんわ‐いりょう【緩和医療】
かんわ‐きゅうだい【閑話休題】
