だれ‐しも【誰しも】
だれ‐しらぬ【誰知らぬ】
だれ‐ひとり【誰一人】
だれも‐かも【誰も彼も】
だれも‐かれも【誰も彼も】
だろ◦う
だん‐べい
ちから‐の‐かぎり【力の限り】
ちがい‐な・い【違いない】
ちがかっ‐た【違かった】
ちがく‐て【違くて】
ちがく‐ない【違くない】
ちと‐かん【些勧】
ちま・う
ちゃ
ちゃあ
ちゃ・う
ちゅう
ちゅう‐ちゅう‐たこ‐かい‐な
ちょう
ちょうちちょうち‐あわわ【手打ち手打ちあわわ】
ちょちょい‐の‐ちょい
ちら◦う【散らふ】
ちり‐ばかり【塵ばかり】
ちんぎょらくがん‐へいげつしゅうか【沈魚落雁閉月羞花】
ってえ
つい‐て【就いて】
つうじ‐て【通じて】
つか◦う【付かふ/着かふ】
つかぬ‐こと【付かぬ事】
つかわ◦す【使はす】
つが◦う【継がふ】
つきせ‐ぬ【尽きせぬ】
つつ‐も
つね‐なら◦ず【常ならず】
つ◦べし
つまごみ‐に【夫籠みに/妻籠みに】
つまごめ‐に【夫籠めに/妻籠めに】
つまま◦れる【摘まれる/撮まれる/抓まれる】
つまら◦ない【詰(ま)らない】
つまら◦ぬ【詰(ま)らぬ】
つみと‐ならず【罪とならず】
つ◦らむ
つ◦ろう
て‐あ・げる
て‐あ・る
て‐い・く
て‐いただ・く
て◦いる
てえ