なもなきどく【名もなき毒】
なよたけものがたり【なよ竹物語】
ならえ‐ほん【奈良絵本】
ナラティブ【narrative】
なら‐でんじゅ【奈良伝授】
なら‐の‐おがわ【楢の小川】
なら‐の‐ふること【奈良の古言】
ならやまぶしこう【楢山節考】
ならレポート【ナラ・レポート】
なりた‐そうきゅう【成田蒼虬】
なりひら【業平】
ナリンでんかへのかいそう【ナリン殿下への回想】
なるしま‐りゅうほく【成島柳北】
なるとちゅうじょうものがたり【鳴門中将物語】
なるとひちょう【鳴門秘帖】
なるべし【南留別志】
なるみ【鳴海】
なるみせんきち【鳴海仙吉】
なんきょうしんしょう【南京新唱】
なんごくたいへいき【南国太平記】
なんごしゅうい【難後拾遺】
なんしょくおおかがみ【男色大鑑】
なんじょう‐のりお【南条範夫】
なんそうさとみはっけんでん【南総里見八犬伝】
なんそうしゅう【南窗集】
なんだかへんてこ【なんだかへんて子】
なんちょうほうき【男重宝記】
なんてすてきにジャパネスク【なんて素敵にジャパネスク】
なんでもみてやろう【何でも見てやろう】
なんば‐としぞう【難波利三】
なんばん‐ぶんがく【南蛮文学】
なん‐ぶんがく【軟文学】
なんぼうろく【南方録/南坊録】
ナーシサスごうのこくじん【ナーシサス号の黒人】