きつねものがたり【狐物語】
きづた
きてきいっせい【汽笛一声】
きとう【祈祷】
きどりはんのじょうにあたうるしょ【気取半之丞に与ふる書】
きなだむら【鬼涙村】
きぬたをうつおんな【砧をうつ女】
きぬのへんよう【絹の変容】
きのうのそら【きのうの空】
きのうはきょうのものがたり【きのふはけふの物語】
き‐の‐かわ【紀ノ川】
きのさきにて【城の崎にて】
き‐の‐つらゆき【紀貫之】
きばち【黄蜂】
きばやりじあいのスタンツェ【騎馬槍試合のスタンツェ】
きぶんはピカレスク【気分はピカレスク】
きぼう【希望】
きみしにたもうことなかれ【君死にたまふこと勿れ】
きみのためにできること
きみはえいえんにそいつらよりわかい【君は永遠にそいつらより若い】
きむら‐しげなり【木村重成】
キャラメルこうじょうから【キャラメル工場から】
キャントーズ【The Cantos】
きゅうけいじかん【球形時間】
きゅうけつきげんそう【吸血鬼幻想】
きゅうさい【救済】
きゅうじつのだんがい【休日の断崖】
きゅうじゅうさんねん【九十三年】
きゅうじゅうはっさいになったわたし【九十八歳になった私】
きゅうりづかい【胡瓜遣】
きょうあくのもん【兇悪の門】
きょういくてつがくし【教育哲学史】
きょうえん【饗宴】
きょうえんししゅう【饗宴詩集】
きょうかわかばしゅう【狂歌若葉集】
きょうがのこ【京鹿子】
きょうく【凶区】
きょうこついちだい【侠骨一代】
きょうさんしゅぎてきにんげん【共産主義的人間】
きょうしつにまるごごう【教室二〇五号】
きょうしゅう【郷愁】
きょうしんしゃイーライ【狂信者イーライ】
きょうじん【凶刃】
きょうじんにっき【狂人日記】
きょうじんのおり【僑人の檻】
きょうせいちゅう【共生虫】
きょうだい【兄弟】
きょうだいフランチェスコ【兄弟フランチェスコ】
きょうとさつじんあんない【京都殺人案内】
きょうとまで【京都まで】