かん‐だち【神館】
かんだ‐まつり【神田祭】
かんだ‐みょうじん【神田明神】
カンダーリヤマハーデーバ‐じいん【カンダーリヤマハーデーバ寺院】
かん‐ちょう【貫長/貫頂】
かん‐ちょう【管長】
かん‐ちょう【灌頂】
かんてい‐びょう【関帝廟】
カンデラリア‐きょうかい【カンデラリア教会】
カント【Immanuel Kant】
かんとう‐じっさつ【関東十刹】
かんとう‐じゅうはちだんりん【関東十八檀林】
カント‐がくは【カント学派】
かん‐とく【監督】
かんとく‐きょうかい【監督教会】
カント‐しゅぎ【カント主義】
カントノゴル‐じいん【カントノゴル寺院】
カンドー【Sauveur Antoine Candau】
かんながら‐の‐みち【随神の道】
かん‐なぎ【巫/覡】
かんな‐ぜん【看話禅】
かんな‐づき【神無月】
かんなん‐じだい【患難時代】
かんにん‐じ【堪忍地】
かん‐ぬし【神主】
かん‐ねぶつ【寒念仏】
かん‐ねん【観念】
かんねん‐けいたい【観念形態】
かんねん‐しゅぎょう【観念修行】
かんねん‐ねんぶつ【観念念仏】
かん‐ねんぶつ【寒念仏】
かんねん‐れんごう【観念連合】
かんねん‐ろん【観念論】
かん‐のう【感応】
かんのう‐じ【神呪寺】
かんのう‐どうこう【感応道交】
かんのん【観音】
かんのん‐かん【観音観】
かんのん‐ぎょう【観音経】
かんのん‐こう【観音講】
かんのん‐じ【観音寺】
かんのん‐せんぼう【観音懺法】
かんのん‐どう【観音堂】
かんのん‐の‐ほんぜい【観音の本誓】
かんのん‐ぼさつ【観音菩薩】
かんのん‐ぼん【観音品】
かんのん‐めぐり【観音巡り】
かんのん‐りき【観音力】
カンパネラ【Tommaso Campanella】
かん‐ぴ【韓非】