り【理】
リアリスト【realist】
リアリズム【realism】
リエージュ‐だいせいどう【リエージュ大聖堂】
リオタール【Jean-François Lyotard】
リオデジャネイロ‐きゅうだいせいどう【リオデジャネイロ旧大聖堂】
り‐かん【理観】
り‐がく【理学】
りがく‐しんとう【理学神道】
リガ‐だいせいどう【リガ大聖堂】
り‐き【理気】
りき‐せつ【理気説】
りきほん‐せつ【力本説】
リキル‐ゴンパ【Likir Gompa】
リキル‐そういん【リキル僧院】
り‐く【離苦】
り‐く【離垢】
りくおう‐がく【陸王学】
りく‐きゅうえん【陸九淵】
りく‐けい【六経】
りく‐げい【六芸】
りく‐しょうざん【陸象山】
りく‐せき【六籍】
りくにょ【六如】
りく‐れい【六礼】
リクール【Paul Ricoeur】
リグ‐ベーダ【(梵)Ṛg-veda】
り‐けん【利剣】
りげん‐だいし【理源大師】
リゴリズム【rigorism】
リザパラジェンスキー‐しゅうどういん【リザパラジェンスキー修道院】
り‐し【李贄】
りしゅきょう【理趣経】
り‐しょう【利生】
り‐しょう【理性】
りしょういん‐りゅう【理性院流】
りしょう‐とう【利生塔】
りしょう‐ほうべん【利生方便】
りしん‐ろん【理神論】
リスボン‐だいせいどう【リスボン大聖堂】
り‐せい【理性】
りせい‐ろん【理性論】
りせつてき‐がいねん【離接的概念】
りせつてき‐はんだん【離接的判断】
り‐そう【理想】
りそう‐しゅぎ【理想主義】
り‐そく【理即】
リゾポロジェンスキー‐しゅうどういん【リゾポロジェンスキー修道院】
リゾーム【(フランス)rhizome】
り‐た【利他】