しゅうぎ‐はん【衆議判】
しゅうぎょくしゅう【拾玉集】
しゅう‐さくじん【周作人】
しゅうしき‐ざくら【秋色桜】
しゅうしき‐じょ【秋色女】
しゅうしんみけつしゅう【終身未決囚】
しゅうじほうこうわ【修辞法講話】
しゅう‐じゅじん【周樹人】
しゅうそう‐き【秋艸忌】
しゅうちゃくえきさつじんじけん【終着駅殺人事件】
しゅうちゅうしょう【袖中抄】
しゅうちょう【愁調】
しゅうぶん【醜聞】
しゅうへきぎんろししょう【秋碧吟廬詩鈔】
しゅうみょうしゅう【衆妙集】
しゅう‐よう【周揚】
しゅうりや【修理屋】
しゅかく‐ほうしんのう【守覚法親王】
しゅかわ‐みなと【朱川湊人】
しゅぎ‐はん【衆議判】
しゅぎょくしゅう【拾玉集】
しゅく‐いんめい【祝允明】
しゅくこん【祝婚】
しゅくこんか【祝婚歌】
しゅくず【縮図】
しゅくめい【宿命】
しゅくれんこう【宿恋行】
しゅ‐こう【趣向】
しゅしがく‐は【朱子学派】
しゅ‐じせい【朱自清】
しゅじゅのことば【侏儒の言葉】
しゅ‐だい【主題】
しゅち‐しゅぎ【主知主義】
しゅち‐せつ【主知説】
しゅちてきぶんがくろん【主知的文学論】
しゅちゅう【酒虫】
しゅちゅうか【酒中花】
しゅっぱつはついにおとずれず【出発は遂に訪れず】
しゅつ‐だい【出題】
シュティフター【Adalbert Stifter】
シュテヒリンこ【シュテヒリン湖】
シュトゥルム‐ウント‐ドラング【(ドイツ)Sturm und Drang】
しゅとしょうしつ【首都消失】
しゅとみどり【朱と緑】
シュトルム【Theodor Storm】
シュニッツラー【Arthur Schnitzler】
シュピッテラー【Carl Spitteler】
シュピリ【Johanna Spyri】
シュミットボン【Wilhelm Schmidtbonn】
しゅりのうま【首里の馬】