おさきみどりのかんかくせかい【尾崎翠の感覚世界】
おしどりじゅもん【鴛鴦呪文】
おしまいのひ【おしまいの日】
おしみなくあいはうばう【惜みなく愛は奪ふ】
おしもゆ【推し、燃ゆ】
おしゃべりかいだん【おしゃべり怪談】
おしゃべりないぬ【おしゃべりな犬】
おじいさんのランプ【おぢいさんのランプ】
おじのぼち【伯父の墓地】
おすず
おすねこムルのじんせいかん【牡猫ムルの人生観】
オズのまほうつかい【オズの魔法使い】
おそくともじゅういちがつには【おそくとも十一月には】
おそなえ【お供え】
おそるべきこどもたち【恐るべき子供たち】
おちくぼものがたり【落窪物語】
おちばこぞう【落葉小僧】
おちばしゅう【落葉集】
おちる【落ちる】
おっととつまのおいじたく【夫と妻の老い支度】
おっとのていそう【良人の貞操】
おつじくしゅう【乙字句集】
おつじはいろんしゅう【乙字俳論集】
オディッセー【Odyssey】
オデュッセイア【Odysseia】
おとうと
おとぎぼうこ【御伽婢子】
おとこたちのやまと【男たちの大和】
おとことおんな【男と女】
おとことしてのわがじんせい【男としてのわが人生】
おと‐め【乙女/少女】
おとめごころ【乙女心】
おとめのみっこく【乙女の密告】
おどきめどき【男どき女どき】
おどるでく
おにがきた【鬼が来た】
おにどものよるはふかい【鬼どもの夜は深い】
おにのうた【鬼の詩】
おにび【鬼火】
おにへいはんかちょう【鬼平犯科帳】
おにをかうごろ【鬼を飼うゴロ】
オネーギン【Onegin】
おのがつみ【己が罪】
おはらめしませ【お腹召しませ】
おはん
おばあさんのひこうき
おばけちゃん【オバケちゃん】
おばけのせかい【お化けの世界】
おぱらばん
おひとよし【お人よし】