かいろうでん【海狼伝】
かいろうにて【廻廊にて】
カインのまつえい【カインの末裔】
かえらざるなつ【帰らざる夏】
かえりなんいざ【帰りなん、いざ】
かおうまる【花王丸】
かかいしょう【河海抄】
かかれざるいっしょう【書かれざる一章】
かかん【花冠】
かかんおう【花間鶯】
かがいししゅう【花外詩集】
かがくろんそう【歌学論叢】
かがみのくにのアリス【鏡の国のアリス】
かがみのなかのかがみ【鏡の中の鏡】
かがみば【鏡葉】
かがやくにほんごのあくたい【かがやく日本語の悪態】
かがやくひ‐の‐みや【輝く日の宮】
かがやけるやみ【輝ける闇】
かがり‐び【篝火】
かきしゅんじゅう【夏姫春秋】
かきぞのえいそう【柿園詠草】
かきのきのあるいえ【柿の木のある家】
かきのもと‐の‐ひとまろ【柿本人麻呂】
かきょうひょうしき【歌経標式】
かぎのないゆめをみる【鍵のない夢を見る】
かぎりなきひとつのみち【限りなき一つの道】
かぎりなくとうめいにちかいブルー【限りなく透明に近いブルー】
かくされたじゅうじか【隠された十字架】
かくしけん【隠し剣】
かくしゃひょうばんき【客者評判記】
かくしょう【確証】
かくてありけり
カクテルパーティー【カクテル・パーティー】
かくとうするものにまる【格闘する者に○】
かくめいとげいじゅつ【革命と芸術】
かくりんぎょくろ【鶴林玉露】
かくれぎく【隠れ菊】
かくれざと【かくれ里】
かくれんぼ
かけあおい【懸葵】
かげききょう【蔭桔梗】
かげちょう【影帳】
かげつしんし【花月新誌】
かげつそうし【花月双紙】
かげとこうい【影と行為】
かげとこえ【影と声】
かげのこくはつ【影の告発】
かげのすみか【蔭の棲みか】
かげむしゃとくがわいえやす【影武者徳川家康】
かげろう【蜉蝣/蜻蛉】