ゆびのほね【指の骨】
ゆめかたり【夢かたり】
ゆめがおさんによろしく【夢顔さんによろしく】
ゆめこそで【夢小袖】
ゆめのかべ【夢の壁】
ゆめのきざかぶんきてん【夢の木坂分岐点】
ゆめのなかで【夢のなかで】
ゆめのまたゆめ【夢のまた夢】
ゆめをかいます【夢を買ひます】
ユートピアきこう【ユートピア紀行】
ユーモアのさこく【ユーモアの鎖国】
よあけあさあけ【夜あけ朝あけ】
よいまちぐさよじょう【宵待草夜情】
ようかしょう【楊家将】
ようかめのせみ【八日目の蝉】
ようきなギャングがちきゅうをまわす【陽気なギャングが地球を回す】
ようぎしゃエックスのけんしん【容疑者Xの献身】
ようぎしゃのやこうれっしゃ【容疑者の夜行列車】
ようこ【杳子】
ようじんぼうじつげつしょう【用心棒日月抄】
ようせいでん【妖星伝】
ようへいピエール【傭兵ピエール】
ようへんげんじものがたり【窯変源氏物語】
よごれたてんし【汚れた天使】
よしつねのはは【義経の母】
よしのたゆう【吉野大夫】
よしわらごめんじょう【吉原御免状】
よしわらてびきぐさ【吉原手引草】
よっぱだにへのこうか【ヨッパ谷への降下】
よない‐みつまさ【米内光政】
よのあけるまで【夜の明けるまで】
よりかからず【倚りかからず】
よるときりのすみで【夜と霧の隅で】
よるにほしをはなつ【夜に星を放つ】
よるのあり【夜の蟻】
よるのかわ【夜の河】
よるのせみ【夜の蝉】
よるのたいこ【夜の太鼓】
よるのもも【夜の桃】
よんせんのひとよる【四千の日と夜】
よんまんにんのもくげきしゃ【四万人の目撃者】
ヨーロッパのせいきまつ【ヨオロツパの世紀末】
らいさんようとそのじだい【頼山陽とその時代】
らいほうしゃ【来訪者】
らくえん【楽園】
らくじつのおうじ【落日の王子】
らくじつもゆ【落日燃ゆ】
らくじょう【落城】
らくじょうき【落城記】
らせん