イェルザレムのよる【イェルザレムの夜】
イエスのすえ【イエスの裔】
いおうじまいまだぎょくさいせず【硫黄島いまだ玉砕せず】
いおう‐とう【硫黄島】
いかだ【筏】
いかりのこ【怒りの子】
イカルスのつばさ【イカルスの翼】
いかれさんぺい【怒れ三平】
いきていくわたし【生きて行く私】
いきているユダ【生きているユダ】
いきょうのうた【異郷の歌】
いきる【生きる】
いぎょうのしょうぐん【異形の将軍】
イギリスのきりのなかへ【イギリスの霧の中へ】
いけぶくろウエストゲートパーク【池袋ウエストゲートパーク】
いさはやしょうぶにっき【諫早菖蒲日記】
いざよいばし【十六夜橋】
いしがきりんししゅう【石垣りん詩集】
いしだはきょうぜんくしゅう【石田波郷全句集】
いしとおんな【医師と女】
いしなかせんせいぎょうじょうき【石中先生行状記】
いしのしたのきろく【石の下の記録】
いしのニンフたち【石のニンフ達】
いしのらいれき【石の来歴】
いしょはいたつにん【遺書配達人】
いしんぜんやのぶんがく【維新前夜の文学】
いずくのかに【いづくの蟹】
いずものおくに【出雲の阿国】
いたむひと【悼む人】
いちきゅうよんろくぶんがくてきこうさつ【一九四六・文学的考察】
いちげつものがたり【一月物語】
いちげんのこと【一絃の琴】
いちごどうめい【いちご同盟】
いちじくボーイとうりうりぼうや【無花果少年と瓜売小僧】
いちにちゆめのさく【一日夢の柵】
いちねんのぼっか【一年の牧歌】
いちむあんふうりゅうき【一夢庵風流記】
いちようのにっき【一葉の日記】
いちラウンドいっぷんさんじゅうよんびょう【1R1分34秒】
いっきゅう【一休】
いっしゅんのなつ【一瞬の夏】
イッツオンリートーク【イッツ・オンリー・トーク】
いっとうさいはせばんごうろく【一刀斎は背番号6】
いっぽんのなまり【一本の鉛】
いつかきてきをならして【いつか汽笛を鳴らして】
いつみん【逸民】
いとうせいしのせいかつといけん【伊藤整氏の生活と意見】
いとうのこい【イトウの恋】
いとのせいいき【絃の聖域】
いとはっくつ【異都発掘】