ばん‐だんえもん【塙団右衛門】
ばんねんのちち【晩年の父】
パリにしす【巴里に死す】
ひお【氷魚】
ひかげのむら【日蔭の村】
ひかりとかぜとゆめ【光と風と夢】
ひかりのなかに【光の中に】
ひがしやまじだいのびじゅつ【東山時代の美術】
ひぐらしをききつつ【蜩を聴きつゝ】
ひとのうわさ【人の噂】
ひとふさのぶどう【一房の葡萄】
ひとりであるいていったねこ【一人で歩いていった猫】
ひのはしら【火の柱】
ひゃくびぶん【百美文】
ひゃっきえんずいひつ【百鬼園随筆】
ひょうとう【氷島】
ひらが‐げんない【平賀源内】
ひるかわはかせ【蛭川博士】
ひれんひか【悲恋悲歌】
びてきせいかつをろんず【美的生活を論ず】
びぶんいんぶんきぎくしらぎく【美文韻文黄菊白菊】
びぶんいんぶんはなもみじ【美文韻文花紅葉】
びゃくや【白夜】
びゃくやうこう【白夜雨稿】
びょうかんろく【病間録】
びょうしょうろくしゃく【病牀六尺】
びんげしゅう【鬢華集】
びんづめじごく【瓶詰地獄】
ピカレスクえいゆうでん【ピカレスク英雄伝】
ふううつよかるべし【風雨強かるべし】
ふうえいじゅうにがつ【諷詠十二月】
ふうせつ【風雪】
ふうりゅうせんぽう【風流懺法】
ふうりゅうふかがわうた【風流深川唄】
ふうりゅうぶつ【風流仏】
ふうりゅうみじんぞう【風流微塵蔵】
ふくおうじでん【福翁自伝】
ふくおうひゃくわ【福翁百話】
ふくろう【梟】
ふげん【普賢】
ふざいじぬし【不在地主】
ふじ【富士】
ふじにたつかげ【富士に立つ影】
ふたばていろん【二葉亭論】
ふところにっき【ふところ日記】
ふとん【蒲団/FUTON】
ふどうちょう【不同調】
ふゆくさ
ふゆな【冬菜】
ふゆのはえ【冬の蠅】