ゆちし‐でん【輸地子田】
ゆはた‐がわ【纈革】
ゆ‐ば【弓場/弓庭】
ゆば‐どの【弓場殿/弓庭殿】
ゆば‐はじめ【弓場始め】
ゆ‐ぶくろ【弓袋】
ゆぶくろ‐ざし【弓袋差し】
ゆみ【弓】
ゆみ‐しゅう【弓衆】
ゆみ‐じろう【弓次郎】
ゆみ‐たろう【弓太郎】
ゆみ‐づえ【弓杖】
ゆみづる‐うち【弓弦打ち】
ゆみ‐とり【弓取り】
ゆみ‐の‐てんか【弓の天下】
ゆみ‐はじめ【弓始め】
ゆみはず‐の‐みつぎ【弓弭の調】
ゆみ‐ぶぎょう【弓奉行】
ゆみや‐とり【弓矢取り】
ゆみや‐の‐いえ【弓矢の家】
ゆみや‐の‐ちょうじゃ【弓矢の長者】
ゆみややり‐ぶぎょう【弓矢槍奉行】
ゆり‐きみまさ【由利公正】
ゆるぎ‐の‐いた【揺の板】
ゆん‐だけ【弓丈/弓長】
ゆん‐づえ【弓杖】
ゆん‐で【弓手/左手】
ゆんで‐の‐くさずり【弓手の草摺】
よう【庸】
よう‐えき【徭役】
ようがい‐の‐いた【要害の板】
ようがく‐しょ【洋学所】
ようけん‐どう【養賢堂】
ようしょ‐しらべしょ【洋書調所】
よう‐じゅ【遥授】
ようぜい‐てんのう【陽成天皇】
よう‐にん【遥任】
よう‐にん【用人】
ようねん‐がっこう【幼年学校】
よう‐はん【鎔笵】
よう‐ばん【用番】
よう‐ふ【庸布】
よう‐ふ【徭夫】
よう‐べや【用部屋】
ようめいがく‐は【陽明学派】
ようめい‐てんのう【用明天皇】
ようめい‐の‐すけ【揚名の介】
ようめい‐ぶんこ【陽明文庫】
ようめい‐もん【陽明門】
よう‐よ【腰輿】