さん‐こん【三献】
さんごく‐かんしょう【三国干渉】
さんさい【三斎】
さん‐さいいち【三斎市】
さんさいずえ【三才図会】
さん‐さく【三朔】
さん‐し【算師】
さんし‐がく【山子学】
さんし‐きょうくんじょう【三子教訓状】
さんし‐の‐おしえ【三矢の教え】
さん‐しゅう【三舟】
さんしゅ‐の‐じんぎ【三種の神器】
さん‐しょう【三省】
さんしょう‐の‐そう【三省の奏】
さん‐しょく【三職】
さん‐しんぽう【三新法】
さん‐じ【散事】
さんじ‐けんたい【三事兼帯】
さんじっ‐かい【三十階】
さんじっこく‐ぶね【三十石船】
さん‐じゃ【賛者】
さんじゃく‐ほう【三尺法】
さん‐じゅ【三授】
さんじゅうにねん‐テーゼ【三十二年テーゼ】
さん‐じょ【散所】
さんじょう【三条】
さんじょう‐いん【三条院】
さんじょう‐さねつむ【三条実万】
さんじょう‐さねとみ【三条実美】
さんじょう‐てんのう【三条天皇】
さんじょうにし【三条西】
さんじょうにし‐さねたか【三条西実隆】
さんじょうにし‐すえとも【三条西季知】
さんじょ‐ずいじん【散所随身】
さんすいじんけいりんもんどう【三酔人経綸問答】
さん‐すけ【三介】
さん‐せい【参政】
さん‐せちえ【三節会】
さんぜいっしん‐の‐ほう【三世一身の法】
さん‐ぞう【三蔵】
さん‐たいしゅ【三太守】
さんだい‐きゃくしき【三代格式】
さん‐だいじ【三大寺】
さんだいじけん‐けんぱくうんどう【三大事件建白運動】
さんだいじつろく【三代実録】
さん‐だいじんけ【三大臣家】
さんだい‐でん【参内殿】
さん‐だいもん【三大門】
さんちゃ‐じょろう【散茶女郎】
さん‐ついたち【三朔日】