さし‐おうぎ【差し扇】
さし‐がたな【指（し）刀】
さし‐ぎちょう【差し几帳】
さし‐こばた【指小旗】
さし‐ぞえ【差（し）添え】
さし‐ぞめ【差（し）初め】
さし‐づつ【指筒】
さし‐なわ【差（し）縄／指（し）縄】
さしぬき‐ごて【指貫籠手】
さし‐は【翳】
さし‐もの【指物／差物／挿物】
さしもの‐もち【指物持ち】
さ‐しょうこく【左相国】
さ‐しょうじょう【左丞相】
さ‐しょうふ【左相府】
さつき‐の‐せち【五月の節】
さつき‐のぼり【五月幟】
さつき‐の‐みそうじ【五月の御精進】
さつま‐はやと【薩摩隼人】
さつま‐ばん【薩摩版】
さと‐おさ【里長】
さと‐だいり【里内裏】
さね【札】
さね‐がしら【札頭】
さ‐ふ【左府】
さぶらい【侍】
さぶらい‐だいしょう【侍大将】
さ‐ぼくや【左僕射】
さ‐ま【狭間】
さむらい【侍／士】
さむらい‐だいしょう【侍大将】
さ‐もん【左門】
さや‐まき【鞘巻】
さる‐で【猿手】
さる‐ぼお【猿頰】
さん‐いちい【散一位】
さん‐いん【三院】
さん‐かい【三槐】
さん‐かん【三関】
さんかん‐こく【三関国】
さん‐がい【三繋／三懸／三掛】
さんがい‐がさ【三蓋笠】
さんがい‐びし【三蓋菱】
さんがい‐まつ【三蓋松】
さんが‐の‐ちょうじ【三箇の重事】
さん‐きしゃ【三騎射】
さん‐ぐう【三宮】
さん‐け【三家】
さん‐こう【三后】
さん‐こう【参候】
