くに‐の‐みやこ【恭仁京】
くに‐の‐みやつこ【国造】
くに‐はかせ【国博士】
くに‐ぶみ【国文】
くに‐やく【国役】
くぬ‐こく【狗奴国】
く‐ぬひ【公奴婢】
くぶん‐でん【口分田】
くぼみ‐いし【凹み石】
くま‐そ【熊襲/熊曽】
くめ‐べ【久米部/来目部】
くもん‐じょ【公文所】
くらつくり‐べ【鞍作部】
くら‐づかさ【内蔵寮】
くら‐づかさ【蔵司】
くら‐の‐かみ【内蔵頭】
くら‐の‐かみ【尚蔵】
くら‐の‐すけ【内蔵助】
くら‐の‐すけ【典蔵】
くら‐の‐つかさ【内蔵寮】
くら‐の‐つかさ【蔵司】
くら‐りょう【内蔵寮】
くらんど【蔵人】
くりやがわ‐の‐き【厨川の柵】
くるま‐あらそい【車争ひ】
くるま‐づか【車塚】
くるまもち‐べ【車持部】
くれ‐はとり【呉織/呉服】
くろうど【蔵人】
くろうど‐どころ【蔵人所】
くろうどどころ‐の‐べっとう【蔵人所別当】
くろうど‐の‐ごい【蔵人の五位】
くろうど‐の‐とう【蔵人頭】
くろうど‐まち【蔵人町】
くわがた‐いし【鍬形石】