やき‐ふで【焼（き）筆】
やき‐もの【焼（き）物】
やくしゃ‐え【役者絵】
やげん‐ぼり【薬研彫（り）】
やすり‐ふん【鑢粉】
や‐せき【野跡／野蹟】
やせ‐め【痩せ目】
やたい‐びき【屋台引き】
やつしろ‐やき【八代焼】
やながわ‐やき【柳川焼】
やま‐きず【山傷／山疵】
やまごえ‐あみだ【山越え阿弥陀】
やましろ‐もの【山城物】
やまと‐え【大和絵／倭絵】
やまと‐とじ【大和綴じ】
やまと‐ひょうぐ【大和表具】
やまと‐ひょうそう【大和表装】
やまと‐もの【大和物】
やまなか‐ぬり【山中塗】
やり‐みず【遣り水】
ゆう【釉】
ゆう‐しょく【油色】
ゆうせん‐しっぽう【有線七宝】
ゆう‐やく【釉薬】
ゆうり‐こう【釉裏紅】
ゆえん‐ずみ【油煙墨】
ゆ‐てき【油滴】
ゆてき‐てんもく【油滴天目】
ゆ‐ばしり【湯走り】
ユーゲニズム
よう‐こく【陽刻】
ようすい‐えん【養翠園】
ようふう‐が【洋風画】
よう‐ぶん【陽文】
よう‐へん【窯変】
よう‐へん【曜変／耀変】
ようへん‐てんもく【曜変天目】
ようめい‐もん【陽明門】
よこ‐て【横手】
よこ‐ひょうぐ【横表具】
よしの‐ぬり【吉野塗】
よせぎ‐ざいく【寄（せ）木細工】
よせぎ‐づくり【寄（せ）木造（り）】
らい【来】
らい【罍】
らいごう‐ず【来迎図】
らい‐もん【雷文】
らく【楽】
らくざん‐やき【楽山焼】
らくちゅうらくがい‐ず【洛中洛外図】
