アイユーブ‐ちょう【アイユーブ朝】
《Ayyūb》1169年、シーア派のファーティマ朝を倒して、サラディンが建国した、スンニー派のイスラム王朝。カイロを首都として、エジプトとシリアを支配し、十字軍勢力に対抗。1250年マムルーク朝...
あか・る【別る/散る】
[動ラ下二]ちりぢりになる。ばらばらに別れる。「人々—・れて、宿求むる」〈更級〉
アクスンクル‐モスク【Aqsunqur Mosque】
エジプトの首都カイロの旧市街、イスラム地区にあるイスラム寺院。アズハル公園の西側に位置する。14世紀半ば、マムルーク朝のスルターン、ナースィル=ハサンの息子アクスンクルが建造。17世紀半ば、オス...
あく‐どう【悪道】
1 「悪趣(あくしゅ)」に同じ。⇔善道。 2 悪い行い。酒色にふけること。「子としては親を善に導くべきを、反(かへ)って—へ陥れしむること有るべきや」〈都鄙問答〉
あざむ・く【欺く】
[動カ五(四)] 1 言葉巧みにうそを言って、相手に本当だと思わせる。言いくるめる。だます。「敵を—・く」「まんまと—・く」 →騙(だま)す[用法] 2 (「…をあざむく」の形で)…と負けずに張...
過ち
〔過失〕a mistake, an error;〔へま〕a blunder;〔落ち度〕a fault大きな過ちを犯したHe made a terrible mistake./He committ...
負う
I⇒せおう(背負う)彼女は子供を負ってやって来たShe came with a child on her back.II1〔責任などを引き受ける〕責任を負うtake [assume] respo...
煙る
⇒けむる(煙る)
惨禍
a terrible disaster; a calamity戦争の惨禍をこうむるsuffer the ravages of war
寝る
I1〔横になる〕lie down芝生[地面/ベッド]に寝るlie 「on the lawn [on the ground/in bed]大の字になって寝るlie sprawled [stretc...
かぶる【被る】
[共通する意味] ★帽子や面などで頭や顔の表面をおおう。[英] to wear【帽子などを】[使い方]〔被る〕(かぶる)(ラ五)▽帽子をかぶる▽布団をかぶって寝る[補足]◇「水をかぶる」のように...
てんちゅう【天誅】
[共通する意味] ★人間を超えた存在が、人間をこらしめ、償いとして与える苦しみ。[英] Heaven's punishment[使い方]〔罰〕▽罰が当たる▽これも親不孝をした罰だ〔天罰〕▽天罰が...
しんばつ【神罰】
[共通する意味] ★人間を超えた存在が、人間をこらしめ、償いとして与える苦しみ。[英] Heaven's punishment[使い方]〔罰〕▽罰が当たる▽これも親不孝をした罰だ〔天罰〕▽天罰が...
ばち【罰】
[共通する意味] ★人間を超えた存在が、人間をこらしめ、償いとして与える苦しみ。[英] Heaven's punishment[使い方]〔罰〕▽罰が当たる▽これも親不孝をした罰だ〔天罰〕▽天罰が...
てんばつ【天罰】
[共通する意味] ★人間を超えた存在が、人間をこらしめ、償いとして与える苦しみ。[英] Heaven's punishment[使い方]〔罰〕▽罰が当たる▽これも親不孝をした罰だ〔天罰〕▽天罰が...
いんしょうしつだい【因小失大】
小さな利益にこだわり、かえって大きな損失を招くこと。▽「小しょうに因よりて大だいを失うしなう」と訓読する。
ひがいもうそう【被害妄想】
自分が他人から、ありもしない危害を受けていると思い込むこと。精神疾患にしばしば見られる。▽「妄想」は根拠もないのに、あることを真実と確信し、いくらその誤りを立証しても承知しないこと。もと、仏教語でよこしまな思いをいう。
ひはつえいかん【被髪纓冠】
非常に急いでいること。たいへん急いで行動すること。▽「被髪」は髪を被こうむる意で、振り乱した髪の毛が頭にかぶさること。「纓冠」は冠のひもを結ぶ意。髪を振り乱したまま髪を束ねずに冠のひもを結ぶことから。
ゴムウカ【Gomułka】
⇒ゴムルカ
さんとう‐きょうでん【山東京伝】
[1761〜1816]江戸後期の戯作者・浮世絵師。江戸の人。本名、岩瀬醒(いわせさむる)。通称、京屋伝蔵。浮世絵を北尾重政に学び、北尾政演(まさのぶ)と名乗る。のち、戯作に筆をふるった。寛政の改...
じゅん‐てい【順帝】
[115〜144]中国、後漢の第8代皇帝。在位125〜144。名は保。安帝の子。
[1320〜1370]中国、元最後(第10代)の皇帝。在位1333〜1370。名はトゴン=テムル。権臣バヤン...
バイバルス【Baybars】
[1228ころ〜1277]マムルーク朝第5代のスルターン。在位1260〜1277。モンゴル軍・十字軍と戦い、王朝の基礎を固めた。アラブの英雄譚「バイバルス物語」の主人公。
ホフマン【Ernst Theodor Amadeus Hoffmann】
[1776〜1822]ドイツの小説家。判事兼作家の生活を送り、怪奇的、幻想的な作品を書いた。絵画・音楽にもすぐれた。作「黄金の壺(つぼ)」「悪魔の霊液」「牡猫ムルの人生観」など。