イガルカ【Igarka/Игарка】
ロシア連邦中部、クラスノヤルスク地方の都市。北極圏内にあり、エニセイ川下流域、イガルカ分流沿いに位置し、河港を有す。1930年代より木材の積み出し港として栄えた。
いっ‐たい【一体】
[名] 1 一つのからだ。また、同一のからだのようになっていること。同体。「—を成す」「夫婦は—」「三位(さんみ)—」 2 一つにまとまっていること。「クラスが—となる」 3 一つの体裁(てい...
いったい‐かん【一体感】
一つにまとまったと感じること。グループやその場にいる人々の気持ちや考えが一つにまとまること。「クラスの—が高まる」「観客との間に—が生まれる」
一頭(いっとう)地(ち)を抜(ぬ)・く
《「宋史」蘇軾伝から》他の人よりひときわすぐれている。一頭地を出(い)だす。「クラスで常に—・いていた」 [補説]「一頭地」はあたま一つ分の高さの意、「地」は「一頭」の副詞的助辞で意味はない。「...
いっぱん‐いりょうきき【一般医療機器】
副作用や機器の機能に障害が生じた場合に生命や健康に影響を与えるおそれがほとんどない医療機器。薬機法に基づく医療機器のクラス分類でクラスⅠに分類される。メス・救急絆創膏・X線フィルムなど。クラスⅠ...
インスタンス【instance】
オブジェクト指向プログラミング言語において、特定の機能や役割をもたせたプログラム、あるいはオブジェクトの雛形であるクラスに対し、プログラム実行時に作成される実際の値としてのデータをさす。
イー‐ディフェンス【E-Defense】
《Eは、earthの頭文字》防災科学技術研究所が所有する実大三次元震動破壊実験施設の愛称。実物大の住宅やビルに阪神淡路大震災クラスの揺れを前後・左右・上下に与え、建物が壊れていく過程を検証できる...
うけ‐ふね【有卦船】
有卦に入った人が、宝の帆を張った筆の帆柱を立て、福助・福良雀(ふくらすずめ)・福寿草・富士など「ふ」の字の付いためでたい7種の菓子などを飾る縁起船。
うさぎのめ【兎の眼】
灰谷健次郎による児童文学作品。昭和49年(1974)刊行。挿絵は長谷川知子。小学1年生のクラス担任となった、新卒の若い女性教師の成長を描く。NHKの番組、少年ドラマシリーズでドラマ化されたほか、...
えいこく‐としょかん【英国図書館】
《British Library》英国の国立図書館。ロンドンのセントパンクラスに本館、ヨークシャーのボストンスパに分館がある。1973年に大英博物館の図書館部門と複数の国立図書館を統合して設立。...