dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

月像幢（がつぞうどう） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

がつぞう‐どう〔グワツザウ‐〕【月像×幢】
の解説

即位などの大儀の式場の庭上に立てた、唐様 (からよう) の威儀の具。九輪をつけた黒塗りの柱の頂辺に、光彩をめぐらした銀地の円盤をつけ、中に月桂樹とウサギとカエルをかき入れて月を表示したもの。げつぞうどう。⇔日像幢。

げつぞう‐どう〔ゲツザウ‐〕【月像×幢】
の解説

⇒がつぞうどう

出典：デジタル大辞泉（小学館）

月像幢 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［日本史］の言葉

［その他の日本史の言葉］の言葉

月像幢 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

検索ランキング

2024/11/15

検索ランキング

2023年11月

このページをシェア

更新情報・お知らせ