バラフォン【balafon】
主にアフリカで用いられる木琴の総称。地域によって、名称や形状はさまざま。
バラエティー‐カット
《(和)variety+cut》こまぎれ肉。さまざまな形に切ってある、という意味からの造語。
バラエティー‐シーキング【variety seeking】
さまざまな銘柄を買い求める消費者行動のタイプ。特定商品に忠実なロイヤル層と対照的に、次々に別の銘柄を選択する。
ハン‐りゅう【韓流】
《「カンりゅう」とも》東アジアに起こった韓国大衆文化の流行をいう。日本では、平成14年(2002)に制作された韓国のテレビドラマ「冬のソナタ」の放映がきっかけとなった。ドラマに限らず、映画・音楽...
ひ【火】
《原題、(イタリア)Il Fuoco》アルチンボルドの絵画。板に油彩。縦67センチ、横51センチ。「四大元素」と総称される寄せ絵の連作の一。薪やろうそくなど、火にまつわるさまざまな物で構成される...
パズル‐ゲーム
《(和)puzzle+game》 1 パズルを題材としたコンピューターゲーム。設問を解いていくもの、パネル・ブロックを動かすもの、アクションゲームやRPGの要素を取り入れたものなど、さまざまな種...
ひと‐わろ・し【人悪し】
[形ク]体裁が悪い。みっともない。「さまざまに—・き事どもを愁(うれ)へあへるを聞き給ふも」〈源・末摘花〉
ひとさまざま【人さまざま】
《原題、(フランス)Les Caractères》ラ‐ブリュイエールの著作。副題は「当世風俗誌」で、当時のさまざまな風俗・人物像を鋭い観察眼により描いている。1688年、自らが翻訳したギリシャの...
ひと‐わらえ【人笑へ】
[名・形動ナリ]「人笑わせ」に同じ。「—にやあらむと、さまざまに思ひみだれて」〈和泉式部日記〉
ビットコイン‐にてんれい【ビットコイン2.0】
《Bitcoin 2.0》ビットコインのブロックチェーンと同じ、または類似する技術を応用した仮想通貨やサービスなどの総称。厳密な定義はないが、ネットワーク上の分散型システムを基盤として取引情報を...