せんし‐ばんこう【千思万考】
[名](スル)あれこれと思いをめぐらすこと。また、その思いや考え。千思万慮。「危難眼前に迫り、—すれども」〈織田訳・花柳春話〉
せんし‐ばんこう【千紫万紅】
さまざまの色。また、色とりどりの花の咲き乱れていること。千紅万紫。「—の南海の楽園」
せんし‐ばんたい【千姿万態】
いろいろの、違った姿や形。「—の昆虫の世界」
センシビリティー【sensibility】
感受性。
センシブル【sensible】
[形動] 1 分別があるさま。「—な選択」 2 感受性が強いさま。「—な性質」
せん‐しゃ【占者】
《「せんじゃ」とも》占いをする人。
せん‐しゃ【洗車】
[名](スル)自動車・鉄道車両などの車体の汚れを洗い落とすこと。
せん‐しゃ【戦車】
1 火砲および自動火器を積載し、無限軌道による路外機動力と、特殊鋼板による装甲防護力とを具備した車両。第一次大戦で初めて登場、第二次大戦では地上戦闘の中心兵器となった。タンク。 2 戦闘用の車。...
せん‐しゃく【疝癪】
胸や腹などがさしこんで痛む病気。さしこみ。
せん‐しゃく【浅酌】
ほどよく酒を飲むこと。