りょう‐き【漁期】
⇒ぎょき(漁期)
りょ‐ちょう【旅鳥】
⇒たびどり
りょく‐せん【力戦】
⇒りきせん(力戦)
りょうこう‐どう【両江道】
⇒リャンガンド
りょう‐がん【竜顔】
⇒りゅうがん
りょう‐こ【竜虎】
⇒りゅうこ(竜虎)
りょう‐しゅう【竜集】
⇒りゅうしゅう(竜集)
りょうじょう‐こし【竜驤虎視】
⇒りゅうじょうこし(竜驤虎視)
りょうじょう‐こはく【竜攘虎搏】
⇒りゅうじょうこはく(竜攘虎搏)
りょうとう‐げきしゅ【竜頭鷁首】
船首にそれぞれ竜の頭と鷁の首とを彫刻した二隻一対の船。平安時代、貴族が池や泉水などに浮かべ、管弦の遊びなどをするのに用いた。りゅうとうげきしゅ。りょうとうげきす。