出典:gooニュース
脳振とうの疑いから約1カ月、奈良竜樹主将が先発復帰
◆明治安田J1第10節 東京V―福岡(28日、東京・味の素スタジアム) アビスパ福岡は主将の奈良竜樹がリーグ戦5試合ぶりにスタメン入りした。3月30日の浦和戦で脳振とうの疑いにより途中交代して以来の出場となる。 昨季東京Vに期限付きで移籍していた北島祐二がリーグ戦4試合ぶりに先発に名を連ねた。
元女子バレー主将が始球式に登場 183cmの外国人投手が「小さく見える」と話題に
マウンド上では丁寧に三方にお辞儀 元バレーボール女子日本代表の木村沙織さんが、27日に行われた横浜DeNAベイスターズ―読売ジャイアンツの始球式に登板した。 見事な投球だ。ポニーテールに真っ赤なTシャツでマウンドへ向かった木村さん。塁審に投げる位置を確認すると、マウンド上でていねいに三方にお辞儀をしていた。 投球前に一度、左足を上げ、フォームを確認
仙台育英の頼れる主将・湯浅桜翼が均衡破る走者一掃決勝打「チームが好循環になる」須江監督
◇ ◇ ◇主将の一振りが沈黙を破った。両チーム無得点の8回。連打や相手のミスで無死満塁のビッグチャンスを迎えると、昨夏の甲子園準優勝メンバーであり、主将としてチームをけん引する湯浅が低めのスライダーを捉え、走者一掃の中越え三塁打で試合を動かした。
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