【OCN特典】人気のウイルスバスターが最大12ヶ月無料！

六十六部（ろくじゅうろくぶ） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

ろくじゅうろく‐ぶ〔ロクジフロク‐〕【六十六部】
の解説

法華経を66回書写して、一部ずつを66か所の霊場に納めて歩いた巡礼者。室町時代に始まるという。また、江戸時代に、仏像を入れた厨子 (ずし) を背負って鉦 (かね) や鈴を鳴らして米銭を請い歩いた者。六部 (ろくぶ) 。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

六十六部 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［宗教・思想］の言葉

［仏教・儒教・ヒンズー教など］の言葉

六十六部 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/06/26

カテゴリ内検索ランキング

 2023年6月

このページをシェア

更新情報・お知らせ