出典:gooニュース
酒気帯び運転で中央分離帯に衝突する事故を起こす 浜松市中央区の自称・飲食店経営の男を逮捕
警察によりますと、男は12日午前3時半ころ、浜松市中央区の国道で普通乗用車を運転し、中央分離帯に衝突する事故を起こしたということです。けが人はいませんでした。 通行人から「事故を起こしている車がいる」と110番通報があり、現場に駆け付けた警察官が男から酒の匂いがすることに気付き、呼気検査をしたところ、基準値を上回るアルコールが検出されたため、男はその場で逮捕されました。
分離帯に突っ込み停車したトラックに追突 乗用車運転の男性死亡 関越道
警察などによりますと、中央分離帯に突っ込んだ中型トラックが追い越し車線で停車していたところ、乗用車が追突したということです。 乗用車を運転していた男性はその場で死亡が確認されました。 トラックを運転していた50代の男性は病院に搬送されましたが、命に別状はありません。
関越自動車道・下り線で中央分離帯に衝突し停車中のトラックに乗用車が追突 乗用車を運転していた男性死亡
newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/7/7/1200xm/img_77d32ef77a11929c33a49f98c279db8f37665.jpg">TBS NEWS DIG Powered by JNN警察などによりますと、きょう(11日)正午ごろ、関越自動車道・下り線の本庄児玉インターチェンジの手前およそ2キロの地点で、中央分離帯
もっと調べる