出典:gooニュース
ガウフが鄭との激戦制す パオリーニとの決勝へ イタリア国際
【AFP=時事】テニス、イタリア国際は15日、女子シングルス準決勝が行われ、大会第4シードのココ・ガウフ(米国)は7-6、4-6、7-6で第8シードの鄭欽文(中国)との長丁場の一戦を制し、決勝に進出した。 16本のダブルフォールトを犯し、2人合わせて156本のアンフォーストエラーが出た試合を乗り越えたガウフは、パリ五輪金メダリストの鄭との直接対決で3連勝を飾った。
たどる記憶つなぐ平和#17「激戦の痕が残る遺骨に心を向ける男性」
80年前のきょう、この島では沖縄戦で最大とされた激戦が行われていました。日米がともに「勝敗の鍵を握る重要な場所」としていた”シュガーローフの戦い”です。今も静かに眠る戦没者たち。その遺骨を拾い続ける男性が抱く願いとは? 38年前にアメリカ軍から全面返還され今や多くの建物が並ぶ那覇市おもろまち。その一角にある小さな丘は沖縄戦で最大とされた激戦の舞台でした。
激戦区「鹿児島」突破へ 鹿実のU19日本代表候補セッターが背負うもの【バレー全九州総合選手権・高校女子】
◆バレーボール全九州総合選手権大会・高校女子準々決勝 鹿児島実0―2福岡女学院(5月11日 熊本県宇土市・エコウィン宇土アリーナ) 今回の九州大会には、中学時代に年代別の日本代表でプレーした東九州龍谷(大分)の吉村はぐみ(2年)をはじめ将来を期待される注目セッターが顔をそろえた。準々決勝では「ちひろ対決」が話題となった。 鹿児島実の古川千裕(3年)は2勝を
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