出典:gooニュース
【MLB】大谷翔平、終盤劣勢で3試合連発“185キロ”豪快16号アーチ 球団公式歓喜の一発「ついにメジャートップに躍り出たぞ」
この日は劣勢の終盤で、反撃の口火を切る豪快な一打を記録した。 ドジャース3点ビハインドで迎えた、8回裏の第4打席。1死走者なしで大谷は、相手3番手ライアン・ゼファジャーン投手の2球目内角カットボールを豪快に弾き返すと、角度27度、速度114.9マイル(約184.9キロ)の打球は、瞬く間に中堅バックスクリーンへ。
井岡一翔、十回にダウン奪うも劣勢は覆らず WBA・Sフライ級
結果的に一度のダウンを奪っただけで劣勢は覆らず、敗れた昨年7月の雪辱はならなかった。 2011年2月に21歳でミニマム級の世界ベルトを獲得してから14年がたった。17年の大みそかには現役引退を表明したが、翌年に復帰。19年には日本男子初の4階級制覇も果たした。 今年3月には36歳となった。
【MLB】大谷翔平、劣勢から“同点適時二塁打”で佐々木朗希を強力援護 地元メディア歓喜「試合を振り出しに戻した」
■3試合ぶりマルチ安打を記録 前日の試合では、劣勢の最終回で本塁打を記録した大谷。この日は序盤から好打連発、苦戦する佐々木朗希投手を援護した。 ドジャース1点ビハインドで迎えた、2回表の第2打席。
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