出典:gooニュース
阪神 前川のビッグプレーが勝因 間違いなく追い風が吹いています!優勝争うライバルと比べても 糸井嘉男氏
終わってみれば3-0の快勝ですが、初回2死満塁から前川選手が見せたビッグプレーが勝因になったと思います。 増田選手が左翼ポール際へ放った飛球は甲子園の浜風にも乗ってグングン伸びました。前川選手の捕球地点は予測よりも先だったはずです。それでも必死に打球を追いかけてフェンスも恐れなかった。あの打球が適時打になっていれば、ビッグイニングになっていたかもしれません。
【川又米利の目】巨人の勝因は菅野智之の粘りにあり…ポイントは2点差となった直後のアウト2つ「この粘りが大きい」
【川又米利の目】◇15日 巨人6―3中日(東京ドーム) 巨人は追い付かれた6回に岡本和が藤嶋から23号ソロを放って勝ち越すと、7回には吉川が斎藤から中越えの2点三塁打を放って、トドメをさした。 「吉川一人にやられたような感じだね」と本紙評論家の川又米利さん(64)は振り返る。吉川は初回の1死二塁では涌井からファウルで粘りに粘った末に中前へ先制タイムリー。3回にはカウント
大きな勝因は? 突破口を切り開いたのは守田英正
しかし、何より大きな勝因は、攻守の切り替えにおける準備と集中に違いない。それがこのチームの生命線。来月、サウジアラビアやオーストラリアとの決戦を迎えるうえでも、キーポイントになるはずだ。 取材・文●清水英斗(サッカーライター) 【記事】今の日本代表は“史上最強”なのか。4度W杯に出場した長友佑都の見解は?
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